離婚して良かった女性と離婚してダメになった女性

女性側の立場に立って考えた時、離婚をするべき場合と、しない方が良い場合があります。

結婚生活が長く続くと、一度くらいは離婚を考えた事がある女性が多いようです。
個人的には、離婚後生き生きして来た女性と、離婚後つぶれてしまった女性を両方見ています。

どちらも子供がいて、親権は母親側に、養育費は元夫から毎月受け取る形で離婚しました。

生き生きして来た女性の方は、シングルマザーとして、働き始めました。
その女性は40代前半、子供は小学生が2人です。
周囲には、バツイチ、子持ちと公表していました。
パートタイマーの仕事が見つかり、子供の世話をしながら働けます。
養育費も含めて、家計を切り詰めれば生活できました。
夫と、喧嘩を繰り返す毎日よりは、今の方が良いと言っていました。

離婚後、ダメになってしまった女性は、シングルマザーで働いたのですが、離婚歴を隠していたのです。
子供がすでに、高校生になっていたので、手がかからない事もあり、フルタイムの仕事を探していたのです。
年齢は40代前半、もちろん履歴書には離婚歴は記入します。
しかし、採用担当者に、個人的な事なので、皆さんには知らせないでほしいと伝えたようです。
会社内でも、独身で通していました。
実際には、再婚も希望していたようです。

その女性は、会社の年下の男性と、交際をするようになりました。
そして、女性がその男性に、離婚歴の事、再婚をしたいという事を切り出した時、ショックな言葉がかえって来ました。

「あんたがバツイチって事、知らない奴いないよ。本気なワケないだろ」

ひどい男性に引っかかったものです。
その後はショックで、退職し、自宅で過ごしているようです。