叔父と叔母の別居

私の親戚の伯父と叔母の話です。

私の父の兄である伯父夫婦は博多に住んでいます。しかし、現在別居しています。

叔母は関東の出身です。伯父が東京で働いていた時に知り合い、叔母は19歳で結婚しました。伯父は故郷の博多に仕事を見つけ、帰郷することになったので、結婚したばかりの叔母は19歳で故郷から遠く離れた地に嫁ぐことになりました。

叔母は慣れない土地で叔父に頼るしかなかったようですが、叔父も仕事が忙しく、平日は仕事、休みはゴルフのような日々が続き、叔母も相当苦労をしたとのことでした。また、博多には叔父の母(私から見た祖母)がいました。祖母は息子達にも相当厳しい人だったので、叔父の元に嫁いだ叔母に対しても相当きつくあたったそうです。

叔母は叔父と暮らしながらもいつか家を出るとずっと思っていたそうです。子供達が成人し、就職・結婚して家を出るまでは我慢しようと思っていたそうです。しかし、女性が一人で暮らしていくにはお金がありません。

叔母は20歳に子供を生んでいるので、子供が成人した頃でもまだ40代でした。そこで、お店を持とうと試み、子供達が家を出た後、博多の繁華街に飲食店を出しました。コツコツ貯めてきた貯金と銀行の借り入れでお店を出したそうです。

叔母の店は軌道に乗り、叔母は家を出ることにしました。現在叔母はマンションに一人悠々と暮らしています。叔父は老いた祖母の面倒を見るため、祖母の家で同居をしています。

叔母はまだ叔父の性を抜いていません。二人が離婚するかはわかりませんが、今後同居することはないようです。